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錦鯉の始まりは、19世紀前半の江戸時代、新潟県の二十村郷(現在の小千谷市・長岡市の一部)で、食用として飼われていた鯉の中に突然変異で色のついたものが現れたのが最初といわれています。
その後、雪深い小千谷の、主に山間地の人たちの手により研究と改良が重ねられ、現在のような見事な観賞魚となりました。
現在では錦鯉といえば小千谷というほど(県内の約45%を生産)その名は全国的に知られ、国内はもちろん海外においても高い評価を得ています。